こんばんは沿岸部の復興応援をしている由紀江です
今朝の朝刊を ふと目にすると、なんと気仙沼で津波の被害にあった
叔父の名前がありました
叔父は 気仙沼のししおりというところで タクシーの運転手をしていましたが、
津波の直後 通信手段のない中で タクシー無線を使って 消防と連携し、
被害にあった人達のために 救助支援活動に頑張っていたようです。
幸い叔父の家は 高台にある自宅は 津波の被害はありませんでしたが、
しばらくは 親戚や知り合いの方が沢山避難してきたという事を聞いていました。
その時 タクシーでそのような毎日を送っていたのを 新聞で知り、
朝からビックリしました。
気仙沼にも行ってみようと 思った朝です。
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