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【子どもの頃嬉しかったお土産ナンバーワン、大崎市鳴子のなるみさんの大栗だんごのお話】新!由紀江のつぶやき

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子どもの頃嬉しかったお土産ナンバーワン、大崎市鳴子のなるみさんの大栗だんごのお話編

まちナビの由紀江
由紀江
まちナビの由紀江です。2月号からスタートした「由紀江のつぶやき」まちナビ読者さんから案外評判がいいんです。この調子で毎月続けられますようにと心の中でつぶやいています。まちナビの公式ホームページやプレゼントの応募の際には、是非ともつぶやきページをいじってくださいね。
まちナビの由紀江
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長い冬も三月になると、気温もあがり、年度末までも手伝って気持ちがそわそわします。三月は東日本大震災があった月です。私自身の誕生月でもあるため「命」の大切さを噛みしめることが多くなりました。そして人の優しさを有り難く思います。もちろん幼少期の頃を懐かしく思うのも春彼岸があるのかと考えたりします。
まちナビの由紀江
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今月は子どもの頃嬉しかったお土産ナンバーワン、大崎市鳴子のなるみさんの大栗だんごのお話をさせてください。昭和40年代幼かった私は、役所勤めの伯父が鳴子に宿泊した時のお土産「大栗だんご」が大好きでした。知る人ぞ知る有名な大栗だんごは、その名のとおりお餅の中に大きな栗がはいり、甘じょっぱいタレがとろっとからんであるお団子です。6個いりのパックは6人家族の我が家では全員が大好きなお土産!甘い物好きな母は最後の一滴までもスプーンですくって食べていました。古き良き時代の家族の思い出です。
まちナビの由紀江
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大人になり子どもを育て、温泉好きの私にとって車で一時間ほどで行ける鳴子温泉郷はまさに癒やしのスポットになりました。  鳴子温泉郷は大崎市の5つの温泉の総称です。鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉。亡祖父母は毎年冬になると一ヶ月以上湯治にいくほどでしたから、私の温泉好きは祖父母に似たのかもしれません。  そんな温泉好きな私。何年か前から鳴子に行く楽しみのひとつに子供のころ大好きだった大栗だんごの製造元のおみやげの店なるみさんにひょっこり行けることが加わりました。
まちナビの由紀江
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東鳴子にある、なるみさんは大正9年(1920年)、創業者の「遊佐キン」さんが各旅館にお土産の行商に行ったことがはじまりだったようです。風呂敷に包んで各旅館を回るその姿が、なんとなく想像できますね。 その後は息子さんの現会長が「おみやげゆさ」を設立。1967年には現在の場所(鳴子御殿湯駅前)に移転してなるみ観光ストアーとして開店したそうです。2008年には現在の社長遊佐克己さんと奥様、妹さんと新工場を建て、人気商品、なるまんに続く新菓子「くろまる」を考案し販売を開始。このくろまるは、鳴子の良さがぎゅ〜っとつまった、なんとも言えない優しい口当たりです。私が言うのもなんですが、ぜひご賞味いただきたい(笑)そんなおまんじゅうです。

まちナビの由紀江
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そうそう。日当たりが良い店内は、鳴子のお土産とお花で身も心もぽっかぽかです。店内で大栗だんごを注文して食べることができますよ。  くるみとごま、唐辛子が入った辛味噌を、大崎産の大葉につつみ、油でカラッと揚げたしそ巻きは、パックを開けた瞬間ふわっとしその香りがして、丁寧なお仕事をされていることが伝わります。ご飯やお弁当に最高のお供。なるみさんの商品のひとつひとつには、お店のコンセプトである製造のこだわり「なるみ」のものづくりを感じます。そして継続する大切さを教えてもらいました。
まちナビの由紀江
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今、また湯治が流行ってきているという巷の噂ですが、心と身体の回復に温泉はとても効果があるようです。忙しい毎日に疲れた時には、自分の身体をいたわってあげる、鳴子にはそんなパワーがあるんですよね。誰だって順中満帆ではない、そんなふうに考えながら暮らしていくのもありかも。
まちナビの由紀江
由紀江
そして継続は力なりという言葉どおり、なるみさんのように一日一日誠実に仕事をすることの大切さを噛み締めて生きていこうと思う今日このごろです。  そして私達が長く愛している鳴子のお土産屋さんの歴史はまだまだ続きます。
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