チャプター1
みなさん、 ミヤンマーについて知っていることはいくつ有りますか?
アウン・サン・スー・チーさんが民主化運動で苦労していること。
軍事政権が武力で市民を脅すような危険な国じゃないの。とか、
おおかたこれくらいのミャンマー情報が日本人の平均ではないでし
そんな、
「あなたはミヤンマーで仕事をすることなる」
世界の企業がほとんど進出していないミャンマーと深松さんとの出
チャプター2
いくつもの新鮮な驚きを感じた。と語る深松さん。 知らない国だったミャンマーが運命で結ばれていると思うまで気持 ちが変化してきました。
色眼鏡を外して見たリアルなミャンマーは、
東日本大震災で災害援助の大切さを実感した深松さんは、
ミャンマーの建設大臣、石井国交省大臣、岸田外務大臣に、
東日本大震災で経験した思いが、
チャプター3
熱心な仏教の国、ミャンマーの実情を教えてくれる深松さん。
ミャンマーの自殺者数は20人!日本の自殺者数は50, 000人。その差はなんと4000倍。
貧しい国だと思っていたのに、ミャンマーの識字率95%!
寄付社会で、心が豊かな国ミャンマー。みなさんも、
チャプター4
ロヒンギャ問題。民主化運動を進めるアウン・サン・スー・ チーさんがロヒンギャを迫害している!?
世界中から難民問題で避難されているミャンマー。
このような世界での報道は、事実なのだろうか?
現地ミャンマーで、直接深松さんが感じた「ロヒンギャ問題」
チャプター5
日本経済に陰りが見え始め、 東日本大震災が発生した日本の存在感は下がる一方。
日本企業とミャンマー企業とのジョイントは、日本の存在感・ プレゼンスを上げる秘策なるのではないでしょうか。
東日本大震災のときに、220億の義援金を用意してくれた台湾。
「日本人は3.11の恩情を忘れていない」
自在財団を訪問した深松さんが、台湾の新聞に掲載されました。
深松さんが台湾との交流を行う意味とは。
チャプター6 沖縄編
沖縄の観光事業に進出した深松組。 華々しい企業の成長を報道する新聞記事にもなりました。
ミャンマーで運命の出会いを遂げた深松さん。
チャプター8 沖縄編
いくらなんでも「船なんか変えるわけ無いでしょ」
さらに、深松さんに「船を買ってくれ」と依頼が舞い込みます。
日本に1台しかない船底(ふなぞこ)
その船のオーナーと面会することに。
船の売買を、人のご縁作りに変えてしまう深松さんスタイルは、
沖縄の企業を救った深松さん。
ミャンマーと沖縄でも活躍されている深松さんですが、
東日本大震災での体験談を語る講演を、 全国で180回以上続けています。
「今後災害が、いつ起こったとしても迅速に対応できる体制づくりのために。」
「全国各地どこでも行って話します。これはライフワークだから」と深松さんは語ります。
前回のまちナビチャンネルで、防災の体験談を教えてくれた深松さんの動画見ることができますので、 「まちナビチャンネル」で検索してみてください。 もっと体験談を聴きたい。防災講演会を開催したい。 そんなみなさんの願いを、深松さんなら、叶えてくれます。 暮らしと防災のセミナーを開催したいときは、ぜひ深松さんに相談してみてはいかがでしょうか。
深松さんのフェイスブックページで、ダイレクトメッセージやコメントで要望を相談できます。 フェイスブックアカウント【深松 努 ふかまつつとむ】で検索してみてください。
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